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スプリントについて

当院から皆様へ
口を開けるとあごが痛い、口が大きくあかないなどの顎関節症状には、スプリント療法が有効です。スプリントとは、夜間就寝時に装着する口腔内装置(マウスピース)です。

一般的なのは、スタビリゼーションスプリントで、全歯列接触型スプリントとも呼ばれます。これは、上顎もしくは下顎の歯列全体を覆い歯の接触を遮断することで、歯や顎の負担を軽減します。

夜間は、歯ぎしりや食いしばりが起こり、自分自身ではどうすることも出来ないために、スプリントで対応することになります。また、適正な下顎位(下あごの位置)を模索する診断的な意味もあります。他には、前方整位型、臼歯部挙上型、前歯接触型、改良アムステルダム型などがあります。